みなさんこんにちは。Dr.poohtaroです。
2020年の株式市場の取引も12月30日で終了し、本日大晦日を迎えました。
今年は1年間が新型コロナの年で行動を無理矢理制限されましたが、同時に自分にとって大切なものは何か、幸せとは何か、日頃の感染対策の重要性や医療を身近に考える機会のあった年だったのではないでしょうか。
年が明けても相変わらず新型コロナの脅威は続きますが、海外でワクチン接種も始まっており少しずつ克服への道は歩めていると信じています。
来年が希望溢れる1年となりますように。
さて、月末の配当再投資PFの収益額と2020年の資産運用の結果です。
12月30日終了時点の各PFのパフォーマンスです。
各PFの配当金状況です。
日本株PFは12月に10社から税引後合計11,335円の配当をいただき、年間計は15,898円となりました。
米国株PFでは5社から税引後合計73.66ドルの配当があり、年間計は313.61ドルとなりました。
以上を踏まえての収益額です。
当月の収益額=(当月末含み損益 – 前月末含み損益)+当月配当金(税引後)+当月の貸株金利等(税引後)+当月譲渡損益(税引後)で計算し、日本株PFは+46,722円、米国株PFは+695ドルとなりました。
年間の累積収益額は+190,356円でした。
年間の収益額は+2411.34ドルでした。
また、運用資産全体としては12月30日終了時点での資産合計が5,600,221円となり以下の配分となっています。
2020年の資産全体のトータルリターンは+350,726円(+6.68%)でした。
配当再投資PFのみで計算すると年間リターンは+440,127円(+12.50%)という結果であったため、記録をつけ始めるコロナショック中に含み損を抱えて狼狽売りした銘柄があったり、日本株で一部資金でキャピタル狙いのトレードをして損があったりしたこと、金や現金というリターンの出ない資産にも次の暴落に備えて割合を増やすべく積立していることが資産全体のリターンが減っている要因だと考えています。
2021年も配当再投資を基本としてコツコツと資産を積み上げていきたいと思います。
それでは本日はこのへんで。
2020年中は大変お世話になりました。
来年も楽しい投資ライフを!
2020年の株式市場の取引も12月30日で終了し、本日大晦日を迎えました。
今年は1年間が新型コロナの年で行動を無理矢理制限されましたが、同時に自分にとって大切なものは何か、幸せとは何か、日頃の感染対策の重要性や医療を身近に考える機会のあった年だったのではないでしょうか。
年が明けても相変わらず新型コロナの脅威は続きますが、海外でワクチン接種も始まっており少しずつ克服への道は歩めていると信じています。
来年が希望溢れる1年となりますように。
さて、月末の配当再投資PFの収益額と2020年の資産運用の結果です。
12月30日終了時点の各PFのパフォーマンスです。
各PFの配当金状況です。
日本株PFは12月に10社から税引後合計11,335円の配当をいただき、年間計は15,898円となりました。
米国株PFでは5社から税引後合計73.66ドルの配当があり、年間計は313.61ドルとなりました。
以上を踏まえての収益額です。
当月の収益額=(当月末含み損益 – 前月末含み損益)+当月配当金(税引後)+当月の貸株金利等(税引後)+当月譲渡損益(税引後)で計算し、日本株PFは+46,722円、米国株PFは+695ドルとなりました。
年間の累積収益額は+190,356円でした。
年間の収益額は+2411.34ドルでした。
また、運用資産全体としては12月30日終了時点での資産合計が5,600,221円となり以下の配分となっています。
2020年の資産全体のトータルリターンは+350,726円(+6.68%)でした。
配当再投資PFのみで計算すると年間リターンは+440,127円(+12.50%)という結果であったため、記録をつけ始めるコロナショック中に含み損を抱えて狼狽売りした銘柄があったり、日本株で一部資金でキャピタル狙いのトレードをして損があったりしたこと、金や現金というリターンの出ない資産にも次の暴落に備えて割合を増やすべく積立していることが資産全体のリターンが減っている要因だと考えています。
2021年も配当再投資を基本としてコツコツと資産を積み上げていきたいと思います。
それでは本日はこのへんで。
2020年中は大変お世話になりました。
来年も楽しい投資ライフを!
コメント